言葉で身体を書き換える | 一年越しの「直感」に従って

一年前から、Instagramでずっと気になっていた人がいました。
ストイックかつしなやかなボディメイクを発信されている、パーソナルトレーナーのKaitoさん。
夏には沖縄の海でダイビングガイドもされていて、その世界観もとても素敵だなと思っていました。

先日、彼のトレーニング募集を目にしたとき、迷わず「会ってみたい」という直感に従って申し込みをしました。


【Kaitoさんのご紹介】

Kaitoさんは、単に筋肉を鍛えるだけでなく、機能的で美しい身体作りを追求されているトレーナーです。
沖縄の自然と調和したライフスタイルを体現されており、『この人に会いたい』と思わせる不思議な引力と、確かな専門性を兼ね備えた唯一無二のトレーナーです。

https://www.instagram.com/kaito_training0845?igsh=MW1rZHprdWExeGtmeQ==

「海抜20センチ」からのあ劇的な変化


トレーニング当日。
具体的な悩みよりも、まずは「Kaitoさんの視点に触れたい」という想いが強かったのですが、対話の中で僕の日常の課題が見えてきました。

それは「姿勢」です。
僕は昔から身体が硬く、長時間のパソコン作業による反り腰も悩みの一つ。現状を知るために前屈をしてみると、床まであと20センチ以上……。
まさに「海抜20センチ」という状態でした(笑)。

ところが、Kaitoさんのガイドでフォームローラーを使い、ふくらはぎや足裏を丁寧にほぐしていくこと10分。
なんと、指が床にピタリとついたんです。

「ビフォーアフターを撮っておけばよかった!」と後悔するほどの劇的な変化。
ここから、メインのピラティス体験へと移りました。

言葉が生み出す自分自身への自信

Kaitoさんの言葉を一言も聞き漏らさないよう集中し、自分の内側に意識を向け、フォームを作っていく。その中で、彼が大切にしている哲学を聞かせてくれました。

「形で見せると、人はそれをただ真似ようとします。でも、僕が言葉で伝え、それをご自身で意識してもらう。そうすることで、これは『脳のトレーニング』にもなるんです」

この言葉に、僕は深い衝撃を受けました。

お手本を見て真似るほうが、手っ取り早いかもしれません。
しかし、言葉を聞き、自らイメージを膨らませて身体を動かすプロセスは、普段眠っている感覚や筋肉を呼び覚ましま

僕が直感的にKaitoさんに惹かれた理由が、ようやく分かりました。
それは、お互いに「言葉の力」と「想像力の可能性」を信じているという共通点です。

相手の言葉を聞き、自分の中に落とし込み、かたちにしていく。

それはトレーニングに限らず、人生のあらゆる場面で重要な「自律」のプロセスではないでしょうか。

あなたの人生は、誰のお手本をなぞっていますか?

私たちはつい、手っ取り早い「正解」や「お手本」を探してしまいます。

誰かの成功法則をそのまま真似れば、一時的には上手くいくかもしれません。
しかし、それでは「自分の力」にはなりません。

「なんのために、どうやるのか」を自分の言葉で理解し、自らイメージを描いて行動に移す。その泥臭いプロセスこそが、借り物ではない「自分自身の人生」を創り上げていくのです。

言葉による導きを受け、自らイメージし、自ら動き出す。
身体の可動域が広がったように、あなたの心の可動域もまた、自分自身の「想像力」次第でどこまでも広げていけるはずです。

今日は、誰かの真似ではなく、自分自身の内側から湧き出るイメージで、一歩を踏み出してみませんか。


今回、僕に新しい視点を届けてくれたKaitoさんですが、4月までは都内を中心にパーソナルトレーニングを受け付けているそうです。
もし「身体の現在地点」を知り、言葉で自分を書き換える体験をしてみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

そして、5月以降のKaitoさんは拠点を沖縄へ。

恩納村の「青の洞窟」を中心に、ダイビングツアーを開催されるとのことです。

都心でストイックに自分を整える時間も大切ですが、沖縄の青い海に身を委ね、自然の中で心も体も解放されるひと時を過ごす。

僕自身、今年の夏はそんなリラックスした時間を、沖縄の海で過ごしてみたいな……。

そんな未来を想像するだけで、また今日からのトレーニングに少し、心地よい熱が入りそうです。

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